My body is fly-by-wire

まあまあお茶でも飲んでゆっくりなすって

愛馬ができました6

DMM2021年産駒4頭目です。

 

パセンジャーシップの2021

父 エピファネイア

母 パセンジャーシップ

母父 ダイワメジャー

生産 白老ファーム

厩舎 戸田 博文(美浦)

 

エピファネイアはクラシックホースを輩出し2022年の種付け額が1800万円と、話題の種牡馬で、早熟性が魅力。

母パセンジャーシップはJRA通算で2勝をあげています。

 

セリで落札されたエピファネイア産駒でも牝馬だからか2860万とかなりお手軽価格でした。

例にもれずこの子も大型馬でムキムキでとても好みです。

エピファネイアの早熟性があるというのであれば、狙うはクラシック桜花賞だとおもいます。

牝馬初出資ということもとても楽しみです。